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コミックせどりのメリット 市場の大きさ

      2017/11/03

ドラえもん?それともドラゴンボール?

こんばんは、伊坂です。突然ですが、自分が何のマンガを最初に読んだか覚えていますか?

 

年代によっても性別によってももちろん答えはバラバラですし、ジャンプ派・マガジン派・サンデー派なんていうのもありましたね。

 

あまりこの話題を突っ込むと年がバレるのでこの辺にしておきますが(笑)、恐らく日本人ほどマンガに親しみ、マンガと共に育ってきた国は無いんじゃないでしょうか。

 

非常に興味深いことに「マンガはいきなり読めるものではない。練習がいる。」という事実があります。お子さんがいる方なら注意深くみていた方はご存知かもしれません。

 

アニメは違います。どれだけ小さくて言葉がわからない子でもテレビをつけると食い入るように見ます。それだけ映像と音声という構造は人間にとって受け入れやすいものなのでしょう。

 

私の子も例外ではなく、アニメが大好きです。特に、小さい頃星のカービィのアニメが大好きで何度も何度も見ていたので、マンガ版の星のカービィも買ってあげました。でも、全く読まないんですよね。

 

結局、読むようになったのはアニメが終わってから数年後だったような気がします。それからは「続き買って買って」と大ハマリしてましたが(笑)。

 

その後、今度はナルトにハマっていたのですが、やはりマンガは読みません。マンガのナルトを読んだことがある方はわかると思いますが、作者の方がマンガという制約の中でいかに忍者同士の戦いをバラエティに富んだ形で表現するかに挑戦されている作品です。

 

中学生以上の読者にはナルト達キャラクターの魅力とともに、その戦闘シーンも魅力なわけですが、「星のカービィ」と比較してしまうとコマ割りを理解するのはやや難しくなってます。それで、ウチの子はしばらく読まなかったんだろうなと思います。たぶん読んでも理解できなかったか、面白さが伝わらなかったのでしょう。

 

セリフと絵を同時に見て、コマ割りの間を想像しながら読み進めていく。誰も意識している人はいませんが、結構高度な作業だと思いますよ、これ。マンガを読む力は必ず学力にもなりますから、これを読んだお父さんお母さんは子供のマンガを禁止しないようにしてください(笑)。

コミック市場

つい熱くなってしまいましたが、前回MSMPのことを書きましたので、しばらくコミックせどりのことを書いていこうかと思っています。

 

最初になぜマンガの魅力みたいなことを熱く書いたかというと、それがコミックせどりの最大のメリットだからです。誰にもきっと最初に読んだ、あるいはハマったマンガがあるはずです。それはとても個人的な経験ですが、ふと何かのきっかけで思い出して読みたくなったりするのはままあることです。

 

一昔前ならよほど熱意のある人は古本屋にいって探したりしたかもしれませんが、そうは多くなかったはずです。でも今は違います。ネットがあります。ぼんやりとした記憶も誰かがまとめてくれていて「あったあった、このマンガだ」とすぐ調べることができますし、そのままAmazonの検索ボックスに入れれば即購入できる。中古本を購入するためのハードルがこれほど下がった時代も無いでしょう。

 

そこまで遡らなくてもマンガのヒットは毎年毎年生み出されます。実はこれも凄いことです。

 

あなたは昨年の芥川賞は覚えてますか?又吉さんの花火?残念ながら「花火」は2015年です。では直木賞はどうでしょう。本屋大賞は?

 

よほど文学好きな方以外はなかなか思い出せないのではないでしょうか。昨年といわなくても「ここ5年」と区切っても名前が出てくるのはおそらく「花火」くらいかなあと思います。

 

では、マンガはどうでしょう。進撃の巨人、ちはやふる、銀魂、JOJO、最近映画化されたものなら思い出せる方も多いでしょうし、それ以外にも「今これ読んでる」というマンガの一つや二つは名前が出てくる人が多いはずです。

 

それだけすそ野が広いのがマンガの魅力です。2017年のコミックベストセラーランキングの1位はワンピース84巻で260万部売れてます。一方でマンガ以外の1位は村上春樹の騎士団長殺し。結構話題になりましたよね。それでも、47万部です。コミックを作品毎にすると、ベストテンはのきなみ100万部超えです。

 

やはりこれだけの市場がある、というのがコミックせどりの最大のメリットになります。一冊一冊が安いので、儲からなさそうだなあと思いがちかもしれませんが、この市場のデカさはせどりの中でも随一ではないでしょうか。

 

この魅力的な市場にどう取り組むかはまた改めてお伝えしたいと思います。

 - コミックせどり