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MSMP(マンガせどりマスタープログラム)再販に寄せて~アフィリエイトサイトの仕組みを考える~(改稿)

      2018/01/28

単なるアフィリエイトサイトが読みたいですか?

こんばんは、伊坂です。ご覧になられた方には申し訳ないのですが、MSMP(マンガせどりマスタープログラム)の一報を受けて一度記事を投稿したのですが、改めて読み返してみて「これはネットビジネスの法則に無意識とはいえ、毒されすぎている」と感じたので、削除させていただきました。勝手をさせていただいたことをお詫び致します。

 

----この後はアフィリエイトについて考察する解説記事になります。MSMPについてのみ知りたい方は一番下までとばすか、こちらをお読み下さい。----

 

なぜそのような削除をしたかというと、このブログ設立の目的はプロフィールにも書きましたが、「たまたま」成功したに過ぎないネットビジネスの成功者達がかたる「成り上がりストーリー」や「失敗談」「根性論」ではなく、もう少し「ビジネスの法則」を活用しながら、ネットビジネスについて何か語れないだろうかということです。

 

確かに前々回の記事「ネットビジネスで勝つために~MSMP(マンガせどりマスタープログラム)との出会い~に記した通りに、MSMP(マンガせどりマスタープログラム)は参加する価値があるという判断には、私は絶対の自信を持っています。

 

その自信があるがゆえに、思いのままに書き綴ったところ、結果的には単なるアフィリエイトサイトになっていました。

 

私もネットビジネスに参入するにあたっては、相当数のアフィリエイトブログは読んでいます。

 

彼らはアフィリエイトにある意味人生をかけて稼ごうとしている方たちですから、その手法も相当洗練されています。

 

ただ、洗練されているがゆえにパターン化してしまいがちです。「パターン化」というと響きが良くないですが、ビジネスでは重要なワードです。

 

パターンを見つけるということは、勝ち筋を見つけることに他ならないからです。再現性の高いビジネスには「パターン化」は必要なことなのです。

 

しかし、今回の場合は私は無意識に「優良アフィリエイトサイト」の勝ちパターンを真似してしまっていました。それはこの場で私がやろうとしていることではありませんので、記事を削除させていただきました。

 

アフィリエイトサイトの仕組みとは?

 

でもですね、削除した記事も私としては精根こめて作り上げたことには違いありません。アフィリエイトサイトとしてもなかなかの出来だったと思いますよ(笑)

 

なので、せっかくの機会ですので、私の削除記事の構造を解説しながらアフィリエイトについて考えてみたいと思います。

 

その前にそもそも、アフィリエイトとはなんなんでしょう?こう聞かれて即答出来る方はそういないのではないでしょうか。

成功報酬型広告(せいこうほうしゅうがたこうこく[1])、アフィリエイト・マーケティング[2]アフィニティ・プログラム[3]アソシエイト・プログラム[4]アフィリエイト・プログラム[5]とは、特にインターネットWWW上における広告形態をさし、ある広告媒体ウェブサイトに設置された広告によってウェブサイトの閲覧者が広告主の商品あるいはサービス等を購入し、生じた利益に応じて広告媒体に客引きの成功報酬を与える一連の形態をさす用語。単にアフィリエイト (affiliate)、縮めた形でアフィリアフィと呼ばれることが多い。(Wikipedia

Wikipediaを見てもわかりにくいですね。要は繁華街にいる客引きです。

 

「お兄さん、一杯飲んでいかない?今なら2時間10,000円でいいよ」

 

と、客を連れてくるとマージンとして一人につきいくらかの報酬がもらえる。昔からある仕組みです。

 

これをネット上で展開すると、アフィリエイトと呼ばれるようになるだけです。

 

私が例えば・・・

 

・シャンプーの使用感をまとめたサイトを作る。

・商品ごとに客観的に見える評価をつけて、楽天やAmazonへのリンクを貼る。

・リンクを辿って購入者が出るたびに楽天やAmazonからキックバックがもらえる。

 

ね、構造としては一緒ですよね。ですから、決して難しいものでもないですし、やろうと思えば誰でもできます。無料で教えてくれるサイトがいくらでもありますから、ググってみて下さい。

 

ただ、もし今あなたが本当にググっていただいたとして、何ページまで見ますか?ちょっと調べたいだけのことなら、最初のページで済ませますよね。詳しく調べたい時に始めて2ページ目以降を見るでしょうし、検索条件を変えたりするのは相当真剣な時ではないでしょうか。

 

それだけ検索結果の1ページ目に載ることは重要ですから、そのために教材が出ていたり請負業者がいたりするのは当然のことですね。まあ、この当たりは一般常識になりつつあることだと思います。

 

情報商材のアフィリエイトの特殊性

 

しかしながら、です。情報商材の場合は「ある」特殊性があります。検索結果の1ページ目に載るのが重要なのは変わらないのですが、お客さんが商品のことを理解していない、という点が少し異なります。

 

さっきの例に戻れば、シャンプーでしたら始めて買う時に、使用感はさすがに体験談などを読むしかありませんが、それ以外の成分ですとか、量・価格など判断材料を総合してあなたは購入することができます。

 

ほぼ全ての製品がそうです。福袋でも買わない限り(最近では福袋ですら中身がわかりますが)、中身が何かよくわからずに買う決断をする機会はそうそうありません。

 

でも、情報商材は違いますね。肝心の一番の売りである「ノウハウ」は決して明らかにはなっていません。明らかにしてしまえば、買う人はいないから当たり前なのですが。

 

そういった商品をアフィリエイトしようとすると、「中身には具体的に触れずに良さをアピールする」ことが求められます。先日お話した「情報の非対称性」ですね。そのためにいくつかのテクニックが利用されているのです。

 

 

情報商材アフィリエイトのパターン

 

このパターンですが、有効かどうかは別にして大きく4つあるように思います。

1.べた褒めパターン

 

単純です。ようは「実践してみたら、確かに大きく稼げました。あなたもぜひ!」的な体験談を中心にしているパターンですね。

 

単純とは言え、情報商材という中身がわからない商品ではある程度有効です。いかに真実味を帯びた文章を書けるかが大事になります。

2.特典パターン

 

グリコではないですが、おまけでつるパターンです。これに特化してこれでもかと特典をつけてるサイトも結構見ます。

 

グループで仕事をされているアフィリエイターの方は、過去のグループの商材を購入して特典につけることで、グループの販売実績はあがるし、特典もたくさんつけられるしと上手くビジネスを回しているケースもあります。

 

ですから、購入を決断してからもらえるなら特典をもらってもいいか位に考えるようにしたほうが良いでしょう。特典はあくまでオマケ、商品本体の判断には関係ないことをお忘れなく。

 

3.相対評価パターン

 

これはなかなか巧妙です。例えばご紹介している「MSMP」はマンガせどりの教材ですから、ライバルがいるわけです。そのライバルがあえて「MSMP」の批評サイトを作るわけです。

 

「MSMP売れているらしいけど、実はあまり評判良くないですね・・・」といった内容になります。

 

そして、その後に「おなじせどりなら○○の方が評判いいし、実際に稼いでいる人私も知ってますよ」みたいなことを書きます。

 

最後は「こちらのリンクから○○見るだけみてみたら?」とアフィリエイトを貼るわけです。

 

要するに、「MSMP」を客観的に批評しているように見せかけて、商品価値を落として自分が売りたい商品の価値を相対的にあげる手法ですね。

 

批判的な記事の後に他の商品のリンクが貼られている場合は、間違いなくこのパターンです。

 

このパターンのサイトの批評は自分の売りたい商品を持ち上げるために書かれているだけですので、まったく参考にならないことを覚えておくといいでしょう。

 

※批評だけして、商品もなにもリンクしていないサイトはじゃあ、客観的な評価をする優良サイトなのかというとそうではありません。ブログにはアフィリエイトではなく、メルマガの購読者集めのためのものもあります。そういうサイトも話題の商品を批評だけしてベージビューを稼ぎたいだけですので、参考にはなりません。

「今話題の商品の中身は実は○○で、まあたいしたことないです」のような記事ですね。これから購入を検討している人にとってはタダで中身がわかって「悪徳商品掴まないで良かった!」と思うかもしれませんが、結局客観的に記事を書いているようで、実は自分のメルマガに登録させて商品を買わせようとしているだけです。

情報商材には必ず「購入して知った事実を公表しないこと」という守秘義務が明記されているはずですから、こういうサイトは著作権もないがしろにしているわけで、より悪質と判断すべきだと思います。

 

 

他にもアフィリエイトリンクをとにかく貼りまくる物量作戦とかいくつかありますが、パターンとして取り上げるほどではないでしょう。

 

そして、もうひとつパターンがあります。

 

4.ストーリー・ブランディングパターン

 

これはここで書くには壮大すぎるテーマなので、また日をあらためて書きたいと思いますが、簡単に言うと物語を通して信頼性を上げる手法です。

 

「この商品は凄いです。革新的なメソッドで、さらに他の製品と比べてこんな良さもありますから、手軽に稼ぎまくれます。」

 

「朝はコーヒーの香りで目覚め、犬の散歩がてらジョギングを済ませる。帰ってきてメールをチェックすると、注文が3件届いている。午前中に対応を済ませたら、午後は妻とゴルフにいけるな・・・そんなことを考えながら、私は今日も自宅のPCの前で顧客への返信をする。あなたが本当に送るべきはこういう生活のはずではないでしょうか。」

 

まあ、思いつきで今書いた文章なので相当香ばしいですが、前者が「商品」にフォーカスしているのに対して、後者は「商品によって得られる人生」にフォーカスしています。

 

これは特別情報商材に特化した手法でもなんでもなくて、多くのCMや広告に採用されていますね。ですから、その有効性は明らかです。

 

このように、情報商材のアフィリエイトサイトはだいたいこのパターンを1つあるいは複数利用して書かれていることが多いです。

 

MSMP紹介記事の検証

 

では、私の書いたMSMPの紹介記事はどういう構造だったのでしょうか?

 

おおまかにいうと、

 

・MSMPに出会った経緯

・実践してみての体験談

私の考えるMSMPのメリット

物販がお勧めの理由

特典付きのリンクでの購入推奨

 

になってました。先程紹介したパターンに当てはめてみると・・・

 

・MSMPに出会った経緯 (ストーリー)

・実践してみての体験談 (べた褒め)

私の考えるMSMPのメリット (相対評価)

物販がお勧めの理由 (ストーリー)

特典付きのリンクでの購入推奨 (特典)

 

になります。見事にアフィリエイトパターンを駆使していることがわかりますね。正直あまり意識はしていなかったのですが、良い紹介文を書こうとするとどうしてもこういったパターンが入ってくるものなのですね。今回、自分で分析してみて改めてアフィリエイターの手法がいかに洗練されてきているかに気づきました。

 

広告の意義

 

もしかしたら、ここまで読んでいただけた方には「そうか、アフィリエイターはあの手この手で商品を売りつけようとしているんだな。騙されないようにしないとな」と思われた方がいたかもしれません。

 

ですが、それだと50%しか理解していないことになります。

 

そもそも広告が無い世界を考えられますか?いえ、少し前のTVCMしかマスに訴える手段がなかった時代ならすぐに思い起こすことが可能でしょう。

 

大量の広告宣伝費を持った大企業のみが、商品を幅広く認知される権利を持っていました。ですが、今は違います。ネットの口コミから売れた商品は数え切れません。

 

情報商材のような紹介しずらい商品は、従来はFace to Faceでの紹介しか販売手段はなかったはずですが、今ではインフォトップのような紹介サイトで活発に売買されています。

 

以前も書きましたが、人間が知ることができる情報は有限です。広告はその隙間を埋めるために必要なものです。広告があるからこそ、人は優れた商品を手にすることができますし、販売者も優れた商品を多くの人に届けることができるのです。

 

そういう意味ではアフィリエイトもそれ自体が悪いものではないのです。世の中に埋もれた商品を宣伝して、その商品を必要としている人と結びつけるシステムなのですから。

 

ただ、アフィリエイト報酬のみを目的化して、ありもしない商品のメリットを誇大宣伝したり、逆に優良な商品をこき下ろして自分に有利にしたりする人達が問題なだけです。

 

「道具は使う人次第」

 

はるか古代に人が道具を手にしてから連綿と使われてきたこの言葉が、ここでも当てはまるといえるでしょう。その「使う人」を見極める手助けに今回の記事がなれば幸いです。

 

MSMP(マンガせどりマスタープログラム)のアフィリエイトを掲載します

※画像をクリックいただければ、MSMPに跳べます。これがアフィリエイトです。

 

長々とアフィリエイトや広告について書いておきながら、結局アフィリエイト載せるのかいと言われそうですが、載せます(笑)。

 

ここまで読んでいただければ、アフィリエイトの功罪もご理解いただけていると思いますから、その上で私のこの後のMSMPの紹介が真実かどうか批判的に見ていただいて、それでも伊坂の紹介は信用できるかどうか判断いただきたいと思います。

 

その上で、MSMP(マンガせどりマスタープログラム)購入の参考にこのブログがなったのでしたら、私のアフィリエイトからMSMPに跳んでいただければ幸いです。私もネットビジネスを手がけているのには違いありませんから。

 

ところで、MSMPの良さについては前々回の記事

「ネットビジネスで勝つために~MSMP(マンガせどりマスタープログラム)との出会い~」

が実は結構客観的で、あまりアフィリエイト手法にも染まらず書けていたなと読み返して自画自賛しておきます(笑)。ぜひこちらをご一読いただきたいのですが、

 

そちらを読むのが面倒という方に(そもそもここまで読んでいただいているだけで相当ありがたい話ではありますし)、簡単に解説しますと

 

私はMSMPのメリットは以下の3つだと思います。

 

・「情報の非対称性」を利用した独自のマンガせどりメソッド

 

・そのメソッドを実践できるまで無制限で繰り返せるLINEでのサポート

 

・メソッドを応用した実際の商品例の情報発信

 

ですので、実質MSMPは「独自ノウハウ+1ヶ月間のコンサルティング」が実体です。

 

そうなると、製作者の井上氏のサポート体制がキモになりますが、それは私が体験済みで問題なかったことを明記しておきます。

 

メソッドによる商品情報もきっちり毎週送られてきましたし、その情報を元に実践した商品も実在します。

 

MSMPのサポート体制の実例

 

商品例くらいは掲載したほうがいいでしょうか。一応、載せておきますね。

※より詳しく見たい方は画像をクリックしてください

 

メールを掘り返すと、私はMSMPに参加したのは2017年2月23日ですね。このコミックの情報をいただいたのが、2月26日なので、1週目の情報レターということになります。

 

その後すぐBOOKOFFで買い集めて、10セットほど手に入れた記憶があります。1セット3,000円ほどで手に入りました。

 

いくら儲けたとかは必要でしょうか。3月初旬に全て売り抜けたので、平均1セット9,800円くらいだったと思います。だいたいこれで利益も計算できると思います。

 

証拠がみたい方もいるかと思い載せましたが、重要なのはこのグラフではありません。井上氏のメールではなぜこの商品が高利益商品になったのかを自分で学べるようになっています。メールにはヒントが書かれているのが面白いですね。

 

メソッドは教えていただいているのですから、自分で考えることができますし、その予想があっているかどうかは井上氏に確認すれば教えてもらえます。

 

それを繰り返しているうちにメソッドを体得できるようになります。

 

私は1ヶ月で充分学ぶことができました。

 

ただ、逆をいえば一ヶ月なんてぼやぼやしていたらすぐに過ぎますから、MSMPに参加するなら1ヶ月はちゃんと取り組もう!と決心してからの方が良いでしょう。

 

(延長も柔軟に対応しますとは井上氏はおっしゃってますが、始めからそこを期待するのもいかがなものかですしね)

 

コンサルティングがしっかり機能していることをお示ししたくて、この商品をご紹介しました。もっと利益が出る商品は今も販売されている方がいらっしゃるでしょうから、自粛しました(笑)。

 

ほんの一例ということはおわかりいただけることと思います。

 

ここまで長々と書いてきましたが、最後に費用対効果について触れておきます。

 

今回のMSMP再販にあたって、井上氏は価格を

 

39,800円 → 9,800円  ※現在は29,800円になっています。

 

に値下げしてます。最初は間違い、あるいは数量限定かと思いましたが、そうではないようです。

 

MSMPの実体が「独自ノウハウ+井上氏の1ヶ月コンサルティング」であることを考えると費用対効果はかなり良好です。

 

私の以前の評価ですと、ノウハウ9,800円、コンサルティング30,000円、合計39,800円の価値なら妥当だなと考えておりましたが、

 

今回の価格ならまるまるコンサルティング代がタダみたいなものです。

 

井上氏の真意はレターから読み取るしかありませんが、強い決意があるのでしょう。

 

その点からも「お買い得」になっていることは間違いありません(あまりそういうことだけで購入を判断するのは問題ですが、価格は重要な判断要素です)。

 

さて、最後にもう一つアフィリエイト要素を入れておきます。「特典」です。

 

これも解説したとおり、特典の有無や多寡は購入の判断にいれてはいけませんが、この長ったらしいブログを読んでいただいたお礼くらいはつけたいと思い、用意しました。

 

「高利益商品の転売手法」をPDFにまとめました。マンガではないのですが、せどりには違いないので参考にしていただけると思います。これも伊坂が実際に実践しているビジネスです。

 

購入の判断のじゃまにならないように、ささやかなものにしていますが、読んですぐ実践できる内容はちゃんと入れております。

 

さあ、これで終わりです。アフィリエイトの読み解き方はお伝えしました。その上でこのMSMPの紹介がアフィリエイトのための誇大広告なのかどうか、じっくりご判断してみていただければ幸いです。

 

↓以下のバナーからMSMPに跳べます。これがアフィリエイトです。 ※このページのリンク以外からMSMPに跳ぶと特典はつきませんので、ご了承下さい。

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