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「花より男子」が再ドラマ化!はフェイクニュースでした、で済まさずに考えよう

      2017/11/03

こんばんは、伊坂です。

 

つい数日前でしょうか。ネット上で活動されているみなさんならご存知ですね。「あの「花より男子」が再ドラマ化!主演は広瀬すず!!」というニュースがネットで飛び交いました。

 

「花より男子」といえば、原作マンガはもとより、井上真央・松本潤主演でのドラマも大ヒットしました。私の妻もこの作品が大好きでDVDBoxを持っているくらいです(笑)。

 

ですので、このニュースが流れた時妻は「絶対止めて欲しい。真央ちゃんと松潤だから良かったんだよぉ」とプリプリしてました。

 

ニュース自体は翌日くらいに原作者さんの否定コメントが出て、フェイクだったと判明しましたね。

 

私がこの時思ったことはいくつかあったのですが、まずひとつ目は「ネットニュースが本当に誰にでもすぐ行き渡る時代になったなあ」ということ。

 

妻はそれほどネットリテラシーが高いわけではなく、PCも最低限ゲームくらいにしか使いません。

 

でも、スマホを持っていてLINEをやっていれば、SMART NEWSやグノシーといったニュースアプリすら入れていなくても、LINE NEWSでどんどんネットニュースが流されているんですね。

 

きっと私の妻のようにニュースの入れどころはほぼLINE NEWSって層はかなり多いってことだろうと想像できます。LINEを使って情報提供している方は増えてきていますが、こういう背景を考えたらほんと必要だなと思います。

 

二つ目に思ったこと。「広瀬すずこんな嫌われてるかー」です。確かに今までもどうも広瀬すずが嫌いな層がいそうだ、というのはぼんやりと認識していましたが、今回の反応を見ているとくすぶっていたアンチ広瀬すずのエネルギーが爆発した感じがします。

 

なぜこんなに嫌われるんだろう?と思いませんか。キーワードは「あざとさ」ですね。古くは松田聖子から最近では小島瑠璃子、田中みな実、ベッキーもそうかな。松田聖子の時代だと、喋りや態度を可愛く作っていても「それが好き」という女性も結構いたのですが、最近は見事に嫌われるようになりましたね。

 

なぜか?私はテレビや芸能人に対する幻想が消えて、素の性格で勝負することが求められるようになったからだと思ってます。特にアドリブでのリアクションが求められる番組がほとんどですから、「世の中に好かれよう」と”自分の性格”を「これが私の素だよ。明るくて頭の回転もはやくて、いつでも元気だよ」という風に演じる人達が出てきます。

 

でも、一回か二回の露出ならまだごまかせるかもしれませんが、人気が出て露出が増えれば増えるほど「本当の自分」がどうしても出ちゃいますよね。そこで、今までとのギャップが「あざとさ」としてすけて見えてきちゃうってことだと思います。名前が出ている人達はめちゃくちゃ露出しているかしていた人ばかりでしょ。

 

まあ、それもテレビ局側に求められてのことで、そうじゃないとそもそも番組に出してもらえないのかもしれない、と考えると彼女たちも必死なんだよなぁとも思えてきますが。

 

このあたりをネットで調べていて意外な名前が出てきたのが面白かったです。「綾瀬はるか」です。綾瀬はるかに「あざとさ」を感じている人はそうそういないんじゃないかなぁと思ったのですが、意外と名前が出てきました。

 

確かにあの「天然キャラ」は可愛いですが、本当かと言われると・・・。疑問を持つ人が出てくるのもわからないではない。ただ、もし演技だとしたらとんでもない天才ですね。それと、上記の人達みたいに嫌われていないのもバラエティでの露出がそこまで多くないし、「女優さん」枠での出演でむちゃぶりをされることも少ない、といったあたりも関係してそうです。

 

で、「広瀬すず」に戻ると女優業が中心でバラエティでの露出はそれほど多くないですけど、若さゆえか「私みたいな人の声をとるその仕事をどうして選ぶのかわからない」に代表される失言が多いのが原因でしょうか。主演映画はガンガン作られていることを考えると、監督さん達やプロデューサー達からの演技に対する信頼はあつそうです。

 

ニュースをビジネスに繋げませんか?

ここで話が終わっちゃうとなんのブログかほんと意味不明になってしまうので、少しだけ考察しておきますが(笑)、このニュースを聞いた時に考えたことの3つ目は「なんか値動きしてるかな」です。

 

「花より男子」は元はマンガです。そして、ドラマ化もされています。映画もあります。ということはマンガ、DVDがありますから、せどりの商売になる可能性があります。さっそくマンガを見てみますと・・・

これはモノレートというAmazonでの商品の価格や、売上の推移を見せてくれる優れもののサイトです。上の画像をクリックすると跳べますので興味があったら見てみて下さい。

 

今のところ、中古セットの最安値が37冊で2,400円ということがわかります。1冊100円でブックオフで仕入れたとしたら大赤字ですね。でも、セットでもし1,000円で仕入れられたら充分利益が出ます。BookOFFのセールなんかが狙い目ですね。そして、大事なのはこれが売れるまでどれくらいの期間がかかるかということです。

 

画像から飛んだサイトには「ランキング」というグラフもあります。こんなのです。

これはAmazon内でのランキングで、ざっくり言うと売れると上がります。なので、このギザギザの数がだいたいの売れた数(あくまで目安ですが)になります。一目盛りが1週間ですが、この三ヶ月は1週間に2~5セットくらい売れていることになります。これなら最安値に近い価格で出せば、充分1,2週で売れることが期待できます。

 

まあ今回は「花より男子」ということですから、どんな作品か知らなかったという人も少ないかもしれませんし、価格もそれほど高い作品ではないのであまり儲けには繋がらないですね。でも、あなたが聞いたことがない作品、聞いたことがあっても今までチェックしたことがない作品をニュースで聞いたとしたら、それはあなたが知らないだけで世の中の人には広くうけいれられていたり、一部のマニアに受けているのかもしれません。

 

そして、それって今まであなたが見逃していた作品ということになります。ぜひニュースを見聞きした時に「あれ?これってビジネスにつながらないかな。」とちょこっとスマホで調べてみる。この一手間、意外とお宝を見つけられる近道かもしれませんよ。

 - コミックせどり, ネットビジネス解説