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メルマガはなぜ読まれないのか?

      2017/11/03

メールの海に溺れない方法

こんばんは、伊坂です。皆さんは月に何通くらいメールを受け取るか数えたことがありますか?

 

私はちょうど1月前にメールを整理してますが、現在までで未読が約1,000通溜まっています。もちろん、大事なメールは見ていますので、この未読のほぼ100%はダイレクトメールです。

 

ダイレクトメールでも興味があるものはみていますので、この1,000通はタイトル時点でまず「見なくていいな」と判断されたということになります。

 

うーん、これは正確ではないですね。私はこの1,000通はほぼタイトルすら見ていません。ではどうやって見るべきメールを判断しているのでしょう?それは「見たい」メールを送ってくる送信主をVIP登録してVIPフォルダはマメにチェックしているのです。

 

このアドレスはほぼプライベートなアドレスですので、仕事のアドレスはそうは行きませんね。ただ、仕事のアドレスにはメルマガやユーザー登録はしないようにしています。その結果、受信数もそんなにありませんので、充分さばける範囲になってます。

 

ちなみにこの「VIPに登録したメール以外はチェックしない」という手法は、ビル・ゲイツの手法です。さすがに彼クラスになるとそれでもリマインドしてくる秘書もいるでしょうし、そもそもどうしてもコンタクトを取りたかったら、アポイントを取るなり、電話してくるなりするでしょ?という発想のようです。

 

私達もそこまでビジネスメールで徹底するのは難しいとは思いますが、プライベートメールでは充分活用できるテクニックですので、お試し下さい。

 

メールを読んでもらうためにはどうすべきか?

最初に結論から言いますと、そんな奥義はありません。申し訳ありません。

 

では、なぜこんな題名にしたのでしょう?

 

それは、メルマガを読んでいて「これは次から読まなくていいな」というチェックポイントがいくつかあって、それをすり抜けてきてくれたメールだけはVIP登録しているからです。

 

「メルマガ読者〇〇人だけに教えます!」とか良くありませんか?でも、そのうち何割の人が読んでくれているでしょう。

 

結局、読んでるかどうかわからない1,000人よりも、しっかり読んでくれている50人が大事ですよね?そのために私だったら避けるというポイントをご紹介します。

 

1)やたら字間が空いている

 

これはですね、こんな感じです。

 

 

 

 

 

 

いかがでしょう?読みやすいですか?

 

 

 

 

 

 

それとも、読みにくいですか?でもよくありますよね。

 

これは賛否両論あるのは知っています。メルマガ講座などで、「1スクロール中に2行ほどが見える程度が一番見やすいので、5~6行おきに、しかも一文ずつ書いて下さい」と書いてあったりします。

 

そして、そこに書いてある理由なんですが「だいたいの人はそれくらいのペースじゃないと文章を読んでくれません。LINEのような形状に一番多くの人が今は馴染んでいるからです」とかです。

 

確かにそういう側面もあるでしょう。一文一文スクロールさせて表示したほうが理解しやすいのかもしれませんね。

 

ただ、私から言わせたらこういうメールは絶対VIP登録しません。だって、「何がしかの情報が得られそう」だからメルマガに登録しているのに、その情報が薄っぺらいからそんな書き方してるんでしょ?って思いますし、何よりこういうメールをいちいちスクロールするのは面倒です。

 

「情報を取ろう!」と思っている人があんなにまだるっこしい方法を取らないと、メールを読んでくれないでしょうか?そんなことないですよね。ということは、そこまで優しくしてあげないとメールを読んでくれない層が対象のメルマガってことですよね。

 

それなら、読む必要ないだろうなってことで、最初の判断基準はこれにしています。

 

(ただし、紙に比べてズラズラっと続いた文章がPCやスマホでは読みにくいのは事実だと思います。このブログも自分の基準でやってますが読みにくいようでしたら教えてください)

 

2)前後の脈絡がない

 

そんなのあるの?って思うかもしれませんが、正確には「前後のメールを読んでいる前提で書かれている」です。これはかなり役立つメルマガを書いてくれている方でもやりがちなのですが、例えばこういうメールをもらったことがありませんか?

 

「テスト販売期間は今だけ!○○○○をお求めいただくなら今がチャンスですよ!」

 

私はこういうメールを見た時、「おいおい、〇〇〇〇ってなんなんだよ。それから説明しろよ」と思います。なぜなら、メルマガなんて全部読んでるはずがないんです。興味あるときだけ読むのが普通だとおもんです。

 

当然、その前のメールには「今回は今テスト販売期間をやっている〇〇〇〇についてご紹介しましょう。」と書いてあったりはします。

 

これはブログではこれでいいと思うんです。なぜなら〇〇〇〇にハイパーリンクを貼って前回の記事に跳べるようにすればいいだけだからです。私もちょくちょくやってます。

 

でも、メールって違うと思うんですよ。みなさん、メールって何で見られてますか?

 

PCならブラウザ上が今は多いでしょうね。でも、スマホってメーラーで見ますよね。

 

で、私はメーラーからリンクを踏んで、ブラウザに飛ばされるのがあんまり好きじゃありません。アプリが切り替わるので、その後そのままブラウザを使い続ける状況なら構わないんです。

 

ただ、メルマガで〇〇〇〇がわからないからってリンクを踏んで一通り読んで、またメーラーに戻って・・・ってのが正直面倒くさいです。

 

ですので、メルマガの場合はブログよりはもう少し全部読んでる前提を取っ払って、この今読んでもらっているメルマガから読み始めた読者でもわかる文章で書いたほうが親切かなと思います。

 

3)役に立つか面白いのどちらにも当てはまらない

 

最終的にはここですよね。メルマガを購読する目的って結局中身です。読んで楽しめるかどうか、役に立つかどうかです。他にも「題名と内容が食い違っている」とか「やたら煽る文章を送ってくる」とかVIP登録しない基準はあるのですが、これに当てはまっていても登録する時もあります。

 

だったら、基準とかいらないでしょ?と言われちゃいそうですが、だいたいは上の基準を満たしちゃうメルマガは中身もあんまりです。中身が充実しているメルマガはあんまりこういう小手先のテクニックを使ってこないですからね。

 

中身が充実しているのに、こんなことで読まれないのはちょっともったいないなと思って書いてみました。メルマガを作ってらっしゃる方、作ろうとしている方のお役に立てれば幸いです。

 

 

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